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補助金 / 助成金
補助金と助成金の違いや補助金申請方法まで解説
2021.11.25
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「補助金と助成金はどう違うのか」

「補助金にはどんなものがあるのか」

「申請支援・申請書作成代行を依頼した方がいいのか」

このような疑問を抱えていないでしょうか。


補助金・助成金ともに、企業経営の拡大をサポートしてくれる資金です。うまく活用することで、事業のさらなる拡大・売上向上を狙えます。

申請には複雑な手続きが必要ですが、補助金申請支援・申請書作成は専門家への代行依頼が可能です。

この記事では、補助金・助成金の概要や申請代行の依頼について解説します。申請を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

1.補助金とは
2.補助金の種類とは
3.補助金申請支援・申請書作成代行を依頼するメリット
4.補助金申請支援・申請書作成代行を依頼するデメリット
5.
補助金申請の相談・書類作成代行の選び方
6.まとめ

 

1.補助金とは

補助金とは、事業の取り組みをサポートするための資金のことです。さまざまな補助金があり、自社の事業に合うものを選ぶのが重要です。

補助金とよく似たものに助成金がありますが、これらは大きく異なります。

助成金は、要件を満たし所定の様式に従って申請すれば、ほぼ通ります。しかし補助金は、採択件数や金額の制限があらかじめ決まっています。そのため、申請しても採択できるとは限りません。

仮に採択予定数10の補助金に30件の申請があったとすると、20社は審査に通らないということです。

また、補助金は申請期間が定められていることが多く、期間内に申請書を作成する必要があります。申請書の質が採択を左右しますが、作成自体が難しいです。

そのため、助成金に比べ、補助金は申請から採択までのハードルが高いという違いがあります。

2.補助金の種類とは

補助金は、以下のようにいくつかの種類があります。

  1. 経済産業省系の補助金
  2. 地方自治体の補助金
  3. その他の団体が独自に設定している補助金

順番に見ていきましょう。

経済産業省系の補助金

経済産業省系の補助金は、企業促進や中小企業振興を目的としています。具体的なものを以下の表にまとめました。

補助金名 詳細
事業再構築補助金 新分野や新しい事業への挑戦に最適。

予算総額1兆円の補助金で採択率が高い

ものづくり補助金 中小企業や小規模事業者が実施する革新的な「サービス開発」「試作品の開発」「設備投資」などにかかるお金を支援する補助金
小規模事業者持続化補助金 経営計画に従って実施する「販路開拓」等の取り組みに対して、最大100万円の補助金が出る
事業継承・引き継ぎ補助金 地域経済に貢献する中小企業者による事業承継をきっかけとした新しい取り組みを支援する補助金
IT導入補助金 ITツールの導入について受けられる補助金(最大450万円)

採択率は、補助金によって数%〜90%まで幅があります。年に数回募集があるものだと、最初の方が採択率は高めなので、早めに申請するのがおすすめです。

地方自治体の補助金

地域内の産業振興を目的として、地方自治体が独自の補助金を支給していることがあります。補助金の内容は、自治体によってさまざまです。

例えば東京都だと「創業助成事業」という補助金を支給しています。創業5年未満の人・創業や起業を計画している人が対象で、賃借料や広告費などを最大300万円の補助を受けられます。

企業予定・事業を行っている地域で、自治体が補助金を支給していないか確認してみましょう。

その他の団体が独自に設定している補助金

ここまでに解説した以外の団体が、独自に設定している補助金もあります。具体的には、以下が補助金を支給しています。

  • 大手企業
  • 政府系金融機関
  • 各種財団

補助金の対象になるのは、極めて優れたビジネスプランをもった数名の起業家。ここまでに紹介した補助金に比べると、採択のハードルが高いです。

採択してもらうのは大変ですが、ビジネスプランに自信があるなら、レベルを確かめる意味でも申請してみるのがいいでしょう。

3.補助金申請支援・申請書作成代行を依頼するメリット

補助金申請を検討している人の中には「自分で申請した方がいいのでは」と感じている人もいるかもしれません。

補助金申請は、自力でやるよりも以下のメリットがあるため、代行するのがおすすめです。

  1. 採択される確率が上がる
  2. 手間がかからない
  3. 補助金に関する知識を教えてくれる

順番に見ていきましょう。

採択される確率が上がる

補助金申請を代行した方が、採択される確率が上がります。専門家が申請書を作成してくれるので、ミスがなく質の高い書類で申請できるためです。

補助金の採択率は3〜4割程度と低く、助成金と違い申請しても採択されるとは限りません。採択されるには、申請書の質が重要です。しかし自力で質の高い申請書を作ることは難しく、採択率も低いです。

専門家に依頼した方が、100%とまではいかないものの採択率が上がります。依頼にお金はかかりますが、補助金を高い確率で採択できる方がメリットとして大きいです。

手間がかからない

申請代行を依頼すると、申請のための手続きに時間がかかりません。

申請書の作成は時間がかかる作業で、専門家でも1〜2週間必要です。自分でやるとさらに時間がかかり、場合によっては数ヵ月かかることもあるほどです。

数ヵ月もの期間を申請書の作成に要すると、本業に時間をかけにくく、影響も大きいでしょう。

申請代行を依頼すれば、申請にかける時間が短縮され、人件費節約にもつながります。本業への影響もなくなるので、手間をかけずに補助金を申請できます。

補助金に関する知識を教えてくれる

申請代行を依頼すると、補助金に関する知識を教えてもらえる可能性があります。プロである専門家から、直接話を聞けるためです。

補助金は種類が多数で、検討しているものが自社に合うとは限りません。知らないだけで、さらにいい補助金がある可能性も。

専門家に相談すれば、自分が知らなかった補助金や補助金に関する最新の情報を紹介してもらえるかもしれません。新しい補助金のことを早く知られれば、採択率を高めるための準備も早めに取り掛かれます。

また、補助金がらみで分からないことがあれば相談可能で、すぐ解決できるので手間がかかりません。

補助金申請が初めてであれば、専門家のサポートを受けた方がスムーズかつ確実です。

4.補助金申請支援・申請書作成代行を依頼するデメリット

補助金申請支援・申請書作成代行には、以下のデメリットもあります。

  1. 依頼する費用がかかる
  2. 依頼したとしても不採択の可能性がある

順番に見ていきましょう。

依頼する費用がかかる

外部への依頼なので、着手金・成功報酬といった費用が必要です。費用相場は着手金が2〜5万円、成功報酬が補助金の10〜20%程度です。

着手金は、補助金採択の有無に関わらず支払う必要があります。補助金を採択できなかった場合は、着手金を支払うデメリットが大きいです。

依頼費用はかかりますが、補助金を採択できる方がメリットです。どのくらいの費用がかかるかは、依頼前によく確認しておきましょう。

依頼したとしても不採択の可能性がある

申請代行を依頼しても、100%通るわけではありません。あくまで採択率が高まるレベルで、専門家であっても不採択の可能性があります。

中には「採択率100%」を謳っている専門家もいますが、100%採択されるノウハウはないので信用してはいけません。

専門家でも100%ではないものの、自分で申請するよりは採択率が高いです。採択率を高めたいなら、自分でやるより申請代行を依頼する方が確実です。

5.補助金申請の相談・書類作成代行の選び方

補助金申請の相談・書類作成代行をどこに依頼すべきか、選び方に迷っている人もいるでしょう。

依頼先は、以下のことを基準に選ぶのがおすすめです。

  • 保有している資格
  • 補助金申請の採択実績
  • アフターサポート体制

順番に見ていきましょう。

保有している資格

専門的な資格を保有していれば、知識があるため採択率が高まります。具体的には、以下の資格だと有効です。

  • 公認会計士
  • 税理士
  • 中小企業診断士
  • 行政書士

これらの資格を持っていれば、補助金の採択率が高いです。特に公認会計士は高難度なので、補助金の採択が期待できます。

補助金申請の採択実績

補助金申請の採択実績を比較し、依頼を決めましょう。実績が少なければ、依頼しても採択できる可能性は低いです。それでは依頼する意味がありません。

採択実績は、具体的な明記されているところを選びましょう。代行した業種や採択実績を公表しているところなら、補助金を採択できる可能性が高いです。

アフターサポート体制

申請終了後のアフターサポート体制も確認しておきましょう。申請後もやるべきことが多く、サポート体制があるかないかで負担がかなり変わります。

申請手続きには「Jグランツ」という補助金申請システムを使いますが、入力に半日かかる人がいるほど難しいです。

アフターサポートにも対応してくれていれば、補助金申請システムの操作のように分からないことも相談できます。疑問点をすぐ解決できるため、手続きがスムーズに行えます。

申請完了まで円滑に進めたいなら、アフターサポート体制があるところを選びましょう。

6.まとめ

助成金は申請すると確実に受給できますが、補助金はそうはいきません。採択には申請書の質が重要で、採択率も3〜4割と低いです。

少しでも確率を上げたいなら、自分でやるよりも申請代行を依頼しましょう。

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